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年 月 |
概 要 |
1956年2月 |
旧関東製鋼株式会社の業務拡大の一環として、整備作業及び製品の販売を目的とした榛名鋼業株式会社を設立 |
1966年6月 |
燕工場開設(シートバー連続焼鈍炉稼働) |
1992年3月 |
無償増資(資本金2百万円→10百万円) |
1994年3月 |
決算期変更(1月→3月) |
1994年7月 |
大同テクニカ株式会社渋川事業所の営業権を譲受 |
1997年3月 |
増資(資本金10百万円→150百万円) |
1997年4月 |
吉岡工場開業 |
1998年3月 |
燕工場閉鎖(シートバー撤退) |
1999年3月 |
羽田ステンレス株式会社解散、業務引継 |
2000年4月 |
渋川工場、鋼材整備部門の業務移管 |
2001年7月 |
大同スターテクノ株式会社に社名変更 |
2001年10月 |
渋川工場、機械加工部門の業務移管 |
2002年4月 |
渋川工場、製鋼鋳込部門の業務移管 |
2002年4月 |
渋川工場、機械加工部門の全面移管 |
2003年3月 |
圧延部門の業務撤収(シートバー・コイル整検作業) |
2005年3月 |
吉岡工場、機械加工増強 |
2007年7月 |
吉岡工場、建屋拡張 |
2008年12月 |
渋川工場、立旋盤工場増強 |
2010年5月 |
川崎工場、機械加工部門開業 |
2011年5月 |
川崎工場、ボイラースーパーチューブ事業開始 |
2011年10月 |
渋川工場、第3加工工場設置 |
2012年4月 |
川崎工場、機械加工部門拡張 |
2018年12月 |
川崎工場を閉所し、渋川工場、吉岡工場に集約 |
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